1. 他人の著作権を侵害しない

インターネットの世界では、他のホームページに掲載されている文章、写真・絵画等の画像を容易に複製することが可能です。しかしそのホームページに転載を許可することが明確に記述されていない限り、その著作物の所有者(著作権者)に許可を得てから使用するようにしましょう。雑誌、書籍その他ホームページ以外の媒体から引用あるいは複製する場合も同様です。 
著作物を改変する場合は、著作権者の他に著作者(その著作物の作成者)に許可をとる必要もあります。 
許可をとって使用する場合も、その元の情報の所在を明確にしておくことがマナーです。

 

2. リンクについて

リンクの扱いについては社会的に共通のルールは明確になっていませんが、トラブルを避ける為にリンクをはる場合も、自由にリンクをはることを許可することが明確に記載されていない限り、リンク先のホームページ管理者に許可をとりましょう。自分のホームページをリンクされるのを好まない方は、その旨を自分のホームページに掲載するとよいと思います。

 

3. 誹謗・中傷をしない

ホームページ上で批判を行う場合があっても、その表現には十分注意しなければいけません。むやみに他人を傷つけるような、誹謗・中傷とならないように注意しましょう。場合によっては法的責任を問われる可能性もあります。

 

4. プライバシーの侵害をしない

ホームページに掲載された内容は、一瞬にして国内外の不特定多数の人間の目に触れることになり得ます。掲載する情報には特別の注意を払って下さい。特に他人のプライバシー情報を本人の許可なしに公開するといったことは絶対に行なってはいけません。住所・電話番号などの他、写真などを本人の許可なく使用しても肖像権の侵害となる可能性があります。 
自分についての情報を公開することについても、それが悪意を持って使用される可能性があることを忘れないで下さい。

 

5. 公序良俗に反した内容を掲載しない

インターネット上のホームページはあらゆる年代のあらゆる人間の目に触れることになります。見る人にとって不快な表現、画像の表示はしないようにしましょう。露骨な性的描写や残酷な暴力的場面、遺体の写真の掲載等はその一例です。

 

6. その他法令に違反しない

上記の中にも法令に違反するものがありますが、その他法令に違反するあらゆる行為をホームページ上で行ってはいけません。例として、マルチ商法またはねずみ講に該当するもの、麻薬等販売の禁止されたものの取引情報を掲載したものなどが挙げられます。また、ホームページ上で選挙の事前運動、選挙運動を行うことは、公職選挙法に抵触するおそれがあります。